共生学基礎文献 (2020.10.22更新)
※各著作のタイトルをクリックすると教員からの紹介文が読めます
共生の人間学
- 吉本隆明『共同幻想論』
- 廣松渉『世界の共同主観的存在構造』
- 西田幾多郎「私と汝」『西田幾多郎哲学論集Ⅲ』
- 和辻哲郎『風土』
- 木村敏『自己・あいだ・時間』
- 坂部恵『仮面の解釈学』
- ミシェル・フーコー『狂気の歴史』『監獄の誕生』『性の歴史 知への意志』
- ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリ『千のプラトー』
- ジャック・デリダ『動物を追う、ゆえに私は〈動物で〉ある』
- レヴィ=ストロース『野生の思考』
- ヴァルター・ベンヤミン『暴力論批判』
- ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』
- こうの史代『夕凪の街 桜の国』
- 相米慎二『台風クラブ』(映画)
共生社会論
準備中
共生行動論
共生教育論
準備中
国際協力学
準備中
多文化共生学
準備中
地域創生論
準備中
コンフリクトと共生
- 宮本常一『忘れられた日本人』(1984)
- 見田宗介『現代社会の理論――情報化・消費化社会の現在と未来』(1996)
- 見田宗介 『現代社会はどこに向かうか――高原の見晴らしを切り開くこと』(2018)
- マット・カートミル『人はなぜ殺すか――狩猟仮説と動物観の文明史』(2012 [1995])
- ジャレド・ダイヤモンド『銃・病原菌・鉄——1万3000年にわたる人類史の謎』(上・下)(2012 [1997])